スポーツ庁が奨めるスニーカー通勤

スポーツ庁が2018年度3月から本格的に奨励をスタートする「スニーカー通勤」とあります。健康増進と医療費削減を目標に掲げられております。そこで、近年のスニーカー事情を勉強します。

膨れ上がるスニーカー市場

近年、スニーカー市場は拡大しており、単に運動靴というカテゴリーだけではなく、特に希少性の高い、抽選販売となるモデルの転売市場は日本・米国・中国などのほか、タイやベトナムなどの途上国にまで広がっています。世界規模で転売などが行われている状況で、550億ドルにも上ります。

例)

ADIDAS YEEZY BOOST 350 定価:30,240円

ebayでの最大落札価格:約500.000円

上記のように、特にプレミア度が高いADIDASのYEEZYでは、およそ16倍もの値段がつきました。
YEEZY BOOSTは現在でもリリースされる度におよそ3倍程度で売買されています。
転売市場はほぼ、ナイキ・アディダスで形成されているという点もあります。


ヨーロッパで人気の高いONITSUKA TIGER

我が国のスニーカーブランドと言えばオニツカターガー及びアシックス。アシックスは主にヨーロッパで根強い人気があります。ADIDASやNIKEほどの熱狂差はありませんが、じわじわと根強い人気は、同じヨーロッパで人気の高いニューバランスと存在が近いように感じます。とはいえ、ADIDASもドイツのブランドです。で、実兄弟が建てたのがプーマというのもありますね。

さて、スニーカーの基礎知識を終えたところで、本題のスーツに合うスニーカーです。
ここでは、履きやすさと同時に「お洒落さ」の要素も取り入れて紹介します。

スーツに合わせやすいスニーカー

1.ニューバランス1500

履きやすさ、普遍的なデザインでお洒落層に一定の評価を得ている
2016年には日本でも大流行しました。グレースーツに似合います。576や996もオススメです。
ニューバランス公式サイト

2.ナイキ コルテッツ

クラシカルなフォルム、軽さ、値段
ナイキのランニングシューズの定番。
ナイキ公式サイト

3.スーパースタースリッポン

紐が無いので、スニーカーらしさは低くなりますね
アディダスショップ


スポーツ庁のスニーカー奨励まとめ

3種類、ご紹介しましたが、今回のスニーカー奨励は「健康増進」を目的にしたもので、要は「歩きやすい靴でもっと歩きましょう」ということです。歩きやすい革靴があれば一番、葛藤せずに実践できます。で、それに当てはまるのが1928年創業のコール・ハーンというニューヨークのブランドがあります。現在、ナイキの小会社となっており、その結果、コール・ハーンのクラシカルな革靴にナイキのソールが備わり、これこそ「最上の履きやすいスーツに合うシューズ」です。しかしながら、お値段もそれなりに高く、ナイキのソールが備わったグランドシリーズモデルですと日本国内正規価格は4〜5万円となります。米国内ですともう少しお安いので、海外旅行などに行った際にでも購入してみてください。私も2足ほど所有してますが、履き心地が最高です。
コールハーン