たすき 選挙や政治活動に必須 ダメなたすき事例
ダメなたすき事例
選挙や政治活動で必須ともいえるアイテム「たすき」。
街中で襷をしてれば「ああ選挙の人・政治家の人なんだな」と自然に認識させられるアイテムですが、Googleなどで画像検索したりテレビ報道などで見受けられる勿体無いたすきの事例を取り上げていきます。
最も多い「ずれ落ちたタスキ」事例
肩からずれ落ちた状態のたすきはだらしない印象を与えます。割と多く見受けられますが、もったいないですね。
弊社のたすきは洋服と留め合わせる安全ピン用のホールが空いておりますので、安全ピンと洋服を適切に留めればこのようなことにはなりません。
「体型に合っていない欲張りタスキ事例
サイズが大きければ良いって訳でもない。体型に合った襷を装着した方が洗練され、また動きやすくもあります。活動中は手を振ることも多いので、幅が広すぎると手を振りにくく、また、手を振った際にたすきにしわが入り文字の視認性が悪化します。
弊社のたすきは幅サイズが2種類から選べます。大柄な人はLサイズ、それ以外はMサイズがおすすめです。
文字がデカすぎタスキ事例
身体は立体的です。大きすぎる文字で目一杯たすきの面積を使用するとかえって視認性が悪くなります。デカけりゃ良いってものではありません。特に肩から胸上部に関しては膨らみがあるので、そこから下部まで繋がる一連の文字は避けた方が見栄え上は良いです。
文字がデカすぎタスキ事例
襷と上着が同色の場合だと襷が目立ちにくくなります。せっかくの「襷=選挙の人」という認識を与えるには同色はやめましょう。
適切なたすきをお届けします
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