神奈川新聞のお騒がせ記者-コロナ禍の衆院立候補説明会でノーマスクだった
神奈川新聞のお騒がせ記者
SNSでよく議論の的となっている神奈川新聞社のI記者。神奈川新聞社自体「偏ってて何が悪い」というスタンスで時代を報じている。
「反差別」を掲げながらも、冷めた目で見ると反差別を利用して差別をしているようにも見えてしまっているのでは?とも思える。
神奈川県庁舎でノーマスク
2021年10月31執行の衆院選の事前説明会が神奈川県庁舎にて行われた。わたしは某陣営の代理人として出席していました。
当然その場は「現職衆議院議員」や「予定者」に近い人物が一斉に集まる場所。当然のことながら人を大切にする心を持っていればマスクをして自身の唾などを飛沫させてはならないと思うはずでしょう。
事前説明会にはメディアも来る
事前説明会では新聞社などのメディアも来る。参加者は説明会場入り口で記入をするのだが、そこでどの陣営が来ているか、新人の名前はあるかなど、報道に必要な取材活動をなさってる。
偉そうな新聞記者
偉そうな・失礼な態度と感じた新聞記者はわたしのなかでは1名ほどいました。ただこちら側は変なことを書かれては困るので大人な対応で済ませるのですが、もう少しモラルというものを新聞記者様にも考えて頂きたいなと昨今のsnsなどをみていると感じます。そういった横柄さが「オールドメディア叩き」となり、一部の一般人の「sns信仰・Youtuber教祖化」が進んでしまうのではと危惧しています。