本人たすき／選挙たすき／最短２営業日出荷！7700円〜

政治活動用本人たすき

公職選挙法における「選挙運動にわたらない」政治活動時に使用出来る「本人たすき」を5種類用意しました。文字入れ／写真・色変更などのオプションであなただけのオリジナルたすきが作成出来ます。

公選法とたすき。使用できる時期

本人たすきは常に使用できます。公選法のルールでは「候補者名入り」のたすきを「選挙期間外」にすることが違反の恐れ（100%違反とは限らない・演説会場に街頭は含まれるかどうかの問題）になります。また、たすきに「〇〇候補」という表現も選挙期間外はよろしくありません。「本人」や「市会に挑戦」など、特定の選挙を想起しない文言がベターです。スモールワールドではご要望や選挙区に応じて法に適った効果的なフレーズのたすきの提案も行います。

本人以外もたすきは出来る？

本人以外も候補者名が入っていないたすきであれば選挙期間問わずに使用可能です。候補者によっては「本人の妻」とか「本人の娘」とかを利用している方も散見されます。しなしながら選挙期間中にそのようなたすきをする場合は選挙運動員腕章が必要となります。しかしながら「たすき＝政治家」というイメージがあるので候補者本人を目立たせる意味では複数人のたすきはあまり良くないかもしれませんね。

たすきは自作できる？

インターネット上で探すと布などで作成した自作タスキの候補者も見かけます。しなしながら、選挙期間中は雨の日もあることを考えると綿の布で作成したタスキはおすすめできません。スモールワールドのたすきは雨も弾くターポリン素材のタスキですので安心してください。

選挙本番のたすきは2枚作成すると良い

選挙本番のタスキは2枚作成することをお勧めします。何故かと言いますと、選挙本番中、街頭演説会をする際に表旗（ひょうき）を掲げなければなりませんが、表旗に候補者名を書く欄があります。その候補者名の部分にタスキを安全ピンで留めることで表旗の候補者名の視認性を高めてアピールでき、また、誰が書くか押し問答になったりするのを防ぐことも出来ます。ですので選挙本番用の候補者名タスキは2枚作成することをお勧めします。